居合刀の鞘(鯉口)修理

居合

居合刀の鞘は消耗品の為稽古をすればするほど劣化して行きます。
特に多いのが鯉口の緩みと鞘の割れ(ヒビ)です。
居合刀の購入先で有料補修してくれる所が多いと思いますが、補修費、送料等がかさみますので簡単なものは自分で対応できるようにしたいものです。

鯉口の緩み補修
 必要な物は以下です。
 ・経木
 ・ハサミ
 ・木工ボンド
 ・爪楊枝
実際の補修方法は以下の動画をご覧ください。動画では鞘が割れた時の補修についても解説しています。

鞘が割れた場合の補修
 鯉口から栗形前までのヒビの例

鞘の割れた部分の塗装をはがします。
ヒビより少し大きめにアルミの板をボンドで貼ります。
アルミ板がしっかり接着されるまで紐で縛っておきます。
アルミ板が付いたらその上からボンドを付け籐を巻いていきます。太さはお好みで。写真の例は結構太い籐を使っています。籐が付いたらその上から人工漆を薄く数回塗って完成です。

アルミ板はホームセンター等で、籐や人工漆は大きめの釣り具店で購入できます。

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